ソードアートオンライン 2話 ビーター

デスゲームが開始されてから一ヶ月が過ぎ──2022年12月。すでに二千人ものプレイヤーが命を落としていた。
βテストでの経験を活かし、キリトは単独で迷宮に挑むが、命懸けの戦いに苦戦を余儀なくされていた。
百層に及ぶ《アインクラッド》の第一層すら突破できぬ中、第一層のボス部屋を発見したという男・ディアベルが、プレイヤーたちに呼びかけてボス攻略会議を開催。会議に参加したキリトは、あるソロプレイヤーとパーティーを組む。
脚本：中本宗応　コンテ：伊藤智彦　演出：藤原佳幸　作監：近岡直／波部崇



はーい！今回はニコニコチャンネルで拝見させて頂きました。

もうね・・・続き見たくて我慢できねーのよ・・・

それじゃあそろそろ始めさせてもらいまーす！

今日はこのレビューを見に来てくれてありがとう！

俺はヤフオクを買う人、気持ち的にアニメレビューやってます！

＜フィギュアのレビューしろよ

フィギュアってｗ＞

＜買う人ってのも冗談てかｗ

今日、俺はニコニコ動画でソードアートオンラインの2話を発見した！











なら見るしかないやんｗｗｗｗｗｗｗ
もうなーーーーーｗｗｗｗ
我慢できんのだわーｗｗｗｗｗｗｗ


さあ今回の要点は

・勇者王
・ぼっち
・エセ関西（モヤットボール）
・エギルイケボ
・アスナかわいい
・ボス撃破、レアドロ
・キリト君覚醒、最強への道へ

なんか多いなｗｗｗ
これで30分ならガッツリ詰まってるとも言えるんじゃないか？
それでも説明が足りない部分はあるが、それは原作を読んでほしい・・・
と思うが、原作であるWEBでは現在公開されてないので
電撃文庫を・・・と言いたいが文庫を読んだ限り、この辺の話はビジュアル化されていない。

よって、原作厨でも電撃厨でもアニメ厨でも楽しめる内容となっていたはずである。


勇者王にフラグたった時のゾクゾク・・・
キリトとアスナの連続スイッチによるゾクゾク・・・
エギルの支援によるゾクゾク・・・
キリト覚醒によるゾクゾク・・・

ひょおおおおｗｗｗｗｗ
もうゾクゾクとまんねえええｗｗｗｗｗｗｗｗ


このSAOと言うゲーム、作中ではプレイヤースキルが全てである。

2話でのキリトのプレイヤースキルが高かった証明は何か所かある。

まずは的確なパリィ、パリィとは敵の攻撃を武器等で弾く事を言う。
次に敵の攻撃パターンの把握、憶える事はプレイヤースキルの一部。
そして正確な味方への指令、これによってゲーム初心者であるアスナが完璧な動きをする事が出来た。
何よりも強運、最終的にボス経験値はキリトとアスナ、ドロップはキリトの物となった。

これら全てを駆使し、キリト君は最強への階段を駆け上がる。


第一層の攻略時のキリト君も、ボスの攻撃クリティカル1発で死んだディアベルと比べ、
みぞおちにクリティカルをくらっているキリトがなぜか余裕で生きていること。

気持ち的にナイトやっている、かつ片手剣＋盾といった装備のディアベルが1発で死亡
完全孤独ソロプレイヤーで、片手剣のみ装備で１発で半分くらい食らって死なないキリト

これを考慮して既にディアベルとのレベル差は圧倒的と考えるべきだろう。

やっべーキリト君最強すぎる・・・


おっと、語りたいことは多いが2話での感想はこのくらい！

如何に僕がソードアートオンラインが好きかわかってもらえたかな！


今回はニコニコでの視聴ということで、動画の埋め込みもしてみるね！

もしまだみてない！とか、ニコ動のコメントが見てみたい！って人が居たらみてみるといいよ！
既に僕は４回くらい見てます！

タグ：ソードアートオンライン SAO ニコニコ アニメ ビーター 感想 レビュー